カクレクマノミとイソギンチャクを一緒に飼いたい方必見!!

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あまり泳ぎの得意でないカクレクマノミは、

毒性のある触手を持つイソギンチャクと

共生することで敵から身を守ります。

 

カクレクマノミはイソギンチャクの持つ毒に

耐性を持つことで共生が可能になっているのです。

 

ご家庭で飼育する場合は

カクレクマノミの敵は存在しませんので、

イソギンチャクと共生させる必要はありません。

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しかし

  • イソギンチャクの中でくつろぐ
    カクレクマノミの姿を眺めていたい!
  • やはりカクレクマノミと
    イソギンチャクはセットでないと!

ということで、

両者を一緒に飼育する方も少なくありません。

 

どんなイソギンチャクを選べばいいの?

共生させる環境はどうすればいいの?

カクレクマノミとイソギンチャクの共生について、

注意点も併せてご紹介していきます!

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おすすめのイソギンチャク

自然界でカクレクマノミが多く共生しているのが

ハタゴイソギンチャクセンジュイソギンチャクです。

 

60cm水槽でカクレクマノミとハタゴイソギンチャクを飼育

自然界で共生していなくても、

水槽内での共生例が多いのがシライトイソギンチャクです。

 

輸入量が多いシライトイソギンチャクは

比較的手に入れすいのがメリットですが、

イソギンチャクとカクレクマノミの相性は

個体にもよりますので、必ず共生するわけではない

ということを覚えておきましょう。

 

 

どんな環境にすれば一緒に飼えるか?

イソギンチャクは褐虫藻という

植物プランクトンと共生しており、

褐虫藻の光合成によって栄養を摂取しています。

 

ですから、光合成に必要な照明器具を

用意することが必要になります。

このようなサンゴ、イソギンチャクの

飼育用の照明が販売されています。

 

その他に必要なのが水流を発生させるポンプです。

必ずしも必要という訳ではないようですが、

水流によって付着した砂やゴミを流したり、

酸素が補給されたりするので、できれば用意してあげましょう。

 

また、イソギンチャクは

カクレクマノミよりずっと水を汚します。

 

特に水槽に入れてから環境に慣れるまでは、

体液を大量に吐き出して水を汚すので、

できれば2~3日で水換えをするくらいの

覚悟は必要になります。

 

特に飼育している水槽が小さい場合は

水質の悪化が早くなります。

大きな水槽でなくてもカクレクマノミと

イソギンチャクを一緒に飼うことはできますが、

サイズの大きい水槽のほうが水質は維持しやすくなります。

 

プロテインスキマーというろ過装置なども

準備できるとよりよい水質をキープできるようになりますよ!

 

イソギンチャクの飼育のポイント

光合成のための照明と水質の維持です。

カクレクマノミもイソギンチャクも

過ごしやすい環境を作ってあげましょう!

 

 

注意点

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カクレクマノミとイソギンチャクを

一緒に飼育している場合、そこに新しい魚を

追加する時に特に注意が必要となります。

 

ヘタをするとせっかくの新入りが

イソギンチャクによって捕食されてしまうかもしれません!

「カクレクマノミと混泳させた魚をイソギンチャクが食べる?!」

詳細はこちらの記事で紹介していますので、ご参照ください。

 

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