梅の木を栽培したい方必見!!育て方を紹介!!

投稿日:

 

日本人に古くから親しまれている梅の木は、

桜よりも早く開花をして春の訪れを教えて

くれます。

 

梅の木には、食用にする実ウメ

観賞用の花ウメがあります。

 

家庭では栽培が難しそうに思えますが、

寒さにも強く、特に実ウメは家庭でも

簡単に育てることができます。

 

収穫した実を梅干しや梅酒、梅ジュースなど

にして、美味しく味わうことができます。

 

また、鉢植えなどにすれば、狭いスペース

でも梅の木を楽しむことができます。

それでは、梅の木の栽培方法をご紹介します。

SPONSORED LINK

実ウメの育て方

梅

実ウメはほぼ無農薬で栽培することができ

家庭でも育てやすい果樹です。花も実も

楽しむことができます。

 

梅は品種によって

梅干しに適する品種梅酒に適する品種

あるので、用途に合わせて品種を選んで

ください。

 

また、お住いの地域の環境によって

育てやすい品種を選んでください。

 

日当たり・環境

日当たりが良く水はけの良い場所を選びます。

土の種類は特に選びませんが、水はけの良い土

を選びましょう。市販で売られている土でも

問題ありません。

 

水やり

土の表面が白く乾いたら、たっぷりと水を

与えます。土質によりますが、夏に雨が

少なく土の乾燥がひどくなりそうな場合は、

水を与えてください。

 

肥料

庭植えの場合は、7月に有機質肥料か速効性

化成肥料を元肥として株元周辺に埋めます。

実の量が多ければ、4月に速効性化成肥料を

追肥します。

 

鉢植えの場合は、2月・6月・9月に有機質

肥料か暖効性化成肥料を与えます。

 

植付け・植替え時期

11〜2月までに行います。

植え替えの場合、通気性をよくし根詰まりを

防ぐ目的があるため、通常2〜3年に1回は

行ってください。

 

剪定方法

12月〜2月の冬季に剪定を行いますが、

夏場のお手入れも大切です。

 

梅の実は短い枝によく実るので、摘心や

切り詰め、間引きなどは夏場に行ってください。

 

梅の実のつき具合が悪い場合は、違う品種

の梅の花粉で人工受粉を行うと、よく実が

つきます。

 

逆に梅の実がつきすぎた場合は、摘果を

行うとよい果実が収穫できます。

 

 

梅酒の作り方

梅酒

 

梅酒の作り方

 

【材料】

  • 梅1キロ(4~5リットルのビン)
  • 氷砂糖500グラム、
  • 焼酎1.8リットル(一升)

 

【作り方】

  1.  梅を先にビンに入れて、その上に
    氷砂糖を乗せるように入れます。
  2.  焼酎を入れます。
    ※まだビンの中は混ぜないでください。
  3.  最初は10日に一度のペースでビンの
    中を混ぜます。その後は月に一度ほど
    混ぜてください。
    日の当たらない涼しい場所に置いて
    保管してください。

 

半年〜1年寝かせれば、梅の実もよく浸かり、

美味しく食べることができますよ。

 

 

花ウメの育て方

折り紙の梅の花

花ウメは花を目で楽しむ他に、香りや幹の

形、枝ぶりも楽しむことができます。

 

寿命が長い樹木なので、梅の木を長い年月

楽しむことができます。

 

日当たり・環境

日当たりが良く水はけの良い場所を選びます。

 

鉢植えの場合は赤玉土に対して完熟腐葉土

か樹皮堆肥を2:1の割合で混ぜた、有機質

の多い土を使います。

 

水やり

土の表面が白く乾いたら、たっぷりと水を

与えます。

 

梅を植えつけてから2年以上経つ株は、

水やりの必要はありません。(夏に雨が少なく

土の乾燥がひどくなりそうな場合は、水を与え

てください。)

 

肥料

庭植えの場合は、12月〜1月に有機質肥料

を株元周辺に埋めます。

 

鉢植えの場合は、開花後に化学肥料を株元

に追肥します。

 

植付け・植替え時期

12月(落葉期)〜3月上旬(芽吹き前)

までに行います。

 

寒さが厳しい時期は避け、開花の時期と

重なるようなら、花が咲き終わった後に

植付け・植替えを行いましょう。

 

また、植え穴または鉢土の底に有機肥料か

暖効性化成肥料を元肥として入れておきま

しょう。

 

剪定方法

6〜7月に混み合った枝を切り落とし、

不要な枝を間引きします。

 

7〜8月は花芽ができ始めます。

梅の木はこの時期に、成長の止まった枝の

枝先から枝元までの葉の付け根に、多くの

花芽がなります。

 

そのため、枝先を多少切り落としても、

枝に残った花芽は開花します。

 

綺麗に整った形で開花を迎えるためには、

11月〜開花までの落葉期に剪定を行って

ください。

 

また、

梅の木の仕立て直し(太い枝を切って新たな

枝を芽吹かせる)は、2月下旬〜3月中旬に

行いましょう。

 

庭木の手入れ:160612ウメの剪定①(春夏)

 

庭木の手入れ:161129 ウメの剪定②(秋冬)

 

おすすめの関連記事

 

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK

-ガーデニング, 保存食, 健康食, 料理, 生活, 食べ物

Copyright© Japan Treasure Media search , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.