メイクをする時、日焼け止めは
どのタイミングで塗るのが正解なのでしょうか?
日焼け止めと化粧下地は両方必要なのでしょうか?
日焼けもしっかり防ぎながら、メイク崩れも
最小限に抑えたいですよね。
それでは、日焼け止めの順番と、オススメの
日焼け止めをご紹介します。
日焼け止めは先に塗る?後に塗る?
まずは化粧水・乳液など、肌のスキンケアを
先に行ってから日焼け止めを塗ります。
日焼け止めには、化粧下地の効果を兼ねている
ものもありますので、その場合、化粧下地は
省いても構いません。
または、日焼け止めを使わず、日焼け止め効果
のある化粧下地を選んでも良いです。
①スキンケア
②日焼け止め
③化粧下地
④ファンデーション
オススメの日焼け止め効果のある化粧下地
日焼け止めと化粧下地の両方使用してもいいです
が、忙しい朝はメイク時間も短縮したいですよね。
そこで、日焼け止め効果もしっかりと備わった
化粧下地をご紹介します。
クリーミーで伸びの良い、アンアトゥモールの
ナチュラルUVベースクリームです。
SPF27、PA++で、紫外線によるシミ・ソバ
カスを防ぎながら、お肌を綺麗に整えます。
保湿・保水には地元芦屋町産赤紫蘇をエキス化
して配合。
さらに
ヒアルロン酸Na、ビタミンE、ビタミンC誘導体
など、美容成分をたっぷり配合し、しっとりとした
艶のある肌を保ちます。
ラ ロッシュ ポゼは皮膚科学に基づいた、敏感肌
をはじめとした全ての肌のためのデイリーコスメ
ティックです。
ロングUVAを含む紫外線から、肌をしっかりと
ガード、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎます。
しっとりとした乳液タイプで肌の潤いを持続し、
肌をなめらかに整えるので、メイクをしても
白浮きしません。
食品屋さんが考えた紫外線ケア、”ひにまけぬ”
です。食べ物の栄養と、植物(果実)のもつ
バリア成分を使って開発された日焼け止めです。
SPF50+、PA++++と高い数値を実現し
ながらも、植物ベールで肌を優しく守ります。
サラサラとした感触で、べたつかずに肌に馴染み、
洗顔料を使わずお湯だけで落とすことができます。
トゥヴェールマイルドUVミルクは、肌に優しい
ノンケミカル処方で、365日毎日使える日焼け
止めです。
天然多糖類(アルカリゲネス産生多糖体)を
たっぷり配合、肌が乾燥しにくく、潤いを逃し
ません。
界面活性剤、紫外線吸収剤、シリコーン系成分が
全て不使用で、赤ちゃんにも安心して使うことが
できます。クレンジング不要で、石鹸で簡単に
落とせます。
shu uemuraのメイク下地にカラーコントロール
機能を搭載した、”UVアンダーベース ムースCC”
です。(ベージュ)
肌色コントロール・毛穴カバー・ラスティング
効果の泡ムース下地で、極薄ヴェールが肌に
フィット。
メイク崩れは防いでくれ、さらに自然な素肌感
を作ります。SPF35、PA+++で、紫外線を
しっかりとカバーします。
shu uemuraのメイク下地にカラーコントロール
機能を搭載した、”UVアンダーベース ムースCC”
です。(ピンク)
ベージュよりも、ほんのり血色を与えたい方に。
紫外線A波、紫外線B波、両方ブロックする、
カプレーブの日焼け止めです。
A波紫外線吸収剤を均一に溶解することが
できる油剤、新規物質エステロール#26を使用。
A波紫外線吸収剤を大量に配合できるので、
A波紫外線の肌への侵入を防ぐことができます。
また、A波紫外線吸収剤、B波紫外線吸収剤が
油剤、保湿成分が水に包み込まれているので、
肌に直接触れません。
ケミカルピーリング施術直後のデリケートな肌
にも使える、日焼け止め乳液です。
紫外線吸収剤不使用で、さっぱりとした使い
心地、白浮きしにくく自然な肌色で、化粧下地
としても使用できます。
”黄金の海藻”と呼ばれる、ラミナリアオクロロ
イカのエキスが、強い紫外線から肌を守り、
6種類の植物エキスが肌をやさしく守ります。