クローン病はどうすれば治せるか?治療法を紹介!!


 

体の消化管のあちこちで炎症が起き、

潰瘍ができるクローン病

原因のはっきりとしていない病気で

厚生労働省の特定疾患に指定されている難しい病気です。

 

クローン病を発症してしまったらどうすればよいのか、

どんな治療法があるのかをご紹介していきます。

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どんな治療方法があるのか?

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クローン病は原因がはっきりしていないため、

根本から病気の原因を断つことができません。

つまり現時点では完治する方法はないと言えます。

 

ですから、

クローン病の治療は完治を目指すのではなく、

栄養状態を維持し、炎症を抑えて症状を軽減することを

目的に行われます。

症状が抑えられていれば通常の生活を送ることも可能です。

 

クローン病の治療方法は大きく分けて3つあげられます。

 
  1. 薬による薬物療法
  2. 外科の手術を行う手術療法
  3. そして栄養療法
です。

 

主に行われるのは薬物療法と栄養療法で、

外科の手術は大量の出血がある場合や

内科の治療では対応できない狭窄や

腸閉塞を起こした場合に行われます。

 

手術で完全に病変を取り除くことは難しく、

高確率で再発してしまいます。

 

薬物療法では症状や重症度に応じて、

様々な薬剤を組み合わせて行われます。

抗炎症剤、ステロイド、免疫抑制剤などを

単独もしくは併せて使用します。

 

最近ではレミケードという

バイオの技術で作られた新しい薬剤も登場しました。

 

薬剤については診察や個々の患者への効果、

副作用の様子などから総合的に判断した上で

処方されるものなので、必ず主治医や薬剤師の指示に従って

服用することが大切です。

自己判断で服用を辞めてしまうことは病状への悪化につながります。

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栄養療法は、

食事の制限や食生活の改善を行うものと、

栄養剤をチューブやカテーテルで摂取するものがあります。

 

大抵の場合は

薬物療法と併せて栄養療法による治療が行われます。

栄養療法は

比較的副作用が出にくいことが利点としてあげられます。

 

「クローン病にはどんな食事がいいの?」

食事による治療については

こちらの記事に詳しく記載してありますので、

ぜひお読みになってください。

 

慢性的な疾患であるクローン病は長期にわたって

根気強く付き合っていくことが求められます。

♦ 大切なのは治療を途中で中断してしまわないことです。

 

完治はできませんが、

症状を抑えた状態を維持できれば普通の生活も可能になるので、

家族や周囲のサポートのもとで

諦めずに治療に取り組むことが大切です。

 

そのためにも周囲の人々が

クローン病に対する理解を深めておくことも大切ですね。

 

 -健康, 病気

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