役立つ情報サイト

Japan Treasure Media search

生まれたての子猫はどう育てればいいの?育て方を紹介!!

投稿日:

 

犬と並ぶ代表的なペットである猫は、世界中

で広く飼われており昔から人間と深い関わり

があります。コミュニケーションもかなりと

れ、人間の気持ちを理解する事も出来るんで

す。

 

そんな猫ですが、子供を生むと通常は1ヶ月~

2ヶ月程母猫が母乳をあげて育児をしますが、

中には

  • 育児放棄されてしまったり
  • 未熟児で生まれ上手く母猫の母乳を
    吸えなかったり
  • 野良猫に産み落とされ捨てられてし
    まったり

と、人間の手で育ててあげないといけない場合

もあります。

 

そこで今回は生まれたての子猫を育てる時

  • 必要なもの
  • 保温
  • 授乳
  • 排泄
  • 注意する病気

などをご紹介します。

 

必要なもの

・子猫用粉ミルク

猫や子猫を拾った時、人間用のミルクや牛乳

をあげてしまいがちですが、人間用のミルク

や牛乳には乳糖という成分が含まれており、

乳糖を分解出来ない猫や赤ちゃん猫はお腹を

壊したり、下痢をしてしまう事があります。

 

特に赤ちゃん猫は下痢により体力が低下して、

最悪の場合死に至る危険性もあるので、絶対

に猫専用のものを与えましょう。

また、成猫用と子猫用がありますので注意し

ます。

 

・子猫用哺乳瓶

生まれたての子猫はまだ自分で食器からミル

クを飲む事が出来ないので、子猫用の乳首が

細い哺乳瓶を使用しミルクを与えます。

 

ですが中には哺乳瓶を拒否してしまう子猫も

いるので、その場合はシリンジを使用し強制

的にミルクを口の中に入れます。

 

生まれたての子猫にとって食事を抜くことは

命取りになってしまうので、無理やりにでも

ミルクを与えなくてはなりません。

 

・湯たんぽ

生まれたての子猫はまだ体温調節が未熟で、

本来母猫に常にくっつき体を温めてもらい

ます。

 

複数匹の子猫がいる場合は互いに温めあう

事もありますが、単独飼いですと人間が人

工的に温めてあげなければなりません。

 

・ガーゼ

生まれたての子猫はまだ自分で便や尿をする

事が出来ませんので、ガーゼやティッシュで

お尻を刺激し排泄を促してあげる必要があります。

3匹の猫

 

 

保温

生まれたての子猫は自分で体温調節をする事が

出来ず、身体が気温の変化に対応する事が出来

ません。

 

本来は母猫に常に寄り添い温めてもらっている

ので、人工的にそのような環境を作る必要があ

ります。

 

湯たんぽに30度~35度のお湯を入れタオルでく

るみ、子猫の寝床に置いておきます。この時直接

湯たんぽに触らせると、火傷をしてしまうので必

ずタオルなどで包みましょう。

 

湯たんぽのお湯が冷めると、すぐさま子猫の体温

が奪われ危険な状態になりかねないので、定期的

にお湯を交換し温度チェックを行って下さい。

湯たんぽ

 

 

授乳

生まれたての子猫は自分でミルクを飲む事が出

来ず、また食事を抜くことは非常に危険なので、

人間が哺乳瓶などで定期的にミルクを飲ませて

あげる必要があります。

 

子猫用の粉ミルクをお湯で溶かし、母猫の体温

(約38度)と同じぐらいの温度に冷ましてから与

えます。

 

ご注意!

この時注意したいのは、哺乳瓶を無理やり喉の

奥に押し込んだり、一気にミルクを口の中に入

れたりすると子猫はミルクを飲みきれず、器官

に入ってしまったり肺に溜まってしまう事があ

るので少しずつ様子を見ながら与えましょう。

 

生後1週目の子猫は2~3時間おきの1日7~8回

の授乳生後1~2週目の子猫は3時間おきの授乳

生後2~5週目の子猫は1日5~6回、欲しがるだ

けの授乳が理想です。

授乳の際には必ず子猫を起して飲ませましょう。

 

子猫のミルク飲み-Bottle Feeding Kitten-

 

 

排泄

子猫はよく排泄をしますが、まだ自分で尿や

便を出す事は出来ません。通常は母猫がお尻

を舐めて排泄を促しているのですが、人が育

てる場合は濡らしたガーゼやティッシュで刺

激してあげる必要があります。

 

授乳の前後1回ずつお尻や尿の出る部分を刺激

しますが、ゴシゴシ擦るのではなく、チョン

チョンと優しく刺激してあげて下さい。

 

また、人口の子猫用粉ミルクを飲んでいる場合

は便秘をしやすいですが、3日以上排便がない

場合や下痢をした時は身体に問題が起きている

恐れがありますので、子猫を連れてすぐに動物

病院に行って下さい。

ねこの子供

 

 

注意する病気

子猫衰弱症候群

子猫生後1週間の間は特に不安定で、生まれて

からすぐに死んでしまう事もあります。

 

そのような症状を「子猫衰弱症候群」と呼び、

原因は先天性のものや、ケガ、低体温などさ

まざまです。

 

元気な様子だった子猫が急に弱ってしまう事

もあるので、生まれて間もない時は注意して

観察します。

 

感染症

子猫は免疫力が未熟なので、あらゆるウイル

スや病原体に注意が必要です。

成猫なら重篤な症状にならなくても、子猫の

場合は命取りになる事が多いのです。

 

特に野良猫が生み落とした子猫は、母猫から

感染症が血液や胎盤を通して感染している可

能性が高いので、拾った際に動物病院で検査

をしてもらうと安心です。

ねこ

 

 

まとめ

✽ 子猫に与えるミルクは人間用や牛乳ではなく、
必ず子猫用のミルクを購入する。

✽ 体温調節が未熟なため、湯たんぽに30~35度
のお湯を入れ温める。

✽ 約38度に冷ましたミルクを少しずつ口に入れる。

✽ 授乳の前後1回ずつお尻を刺激し、排泄を促す。

 

-ペット, 生活

Copyright© Japan Treasure Media search , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.