最近女性の間でvioの脱毛は当たり前になりつつありますよね。
きちんと処理しておいた方が下着だって可愛く履きこなせるし、
嫌なアクシデントもありません。
また友人同士でお風呂などに行っても
生え放題だと恥ずかしいもの。
ただやっぱり痛いのかな?
サロンでしようか、それとも医療機関?
など悩んでいる方も多いと思います。
私はすでにvio部分の脱毛はどちらでも体験済みなので、
みなさんの疑問にお答えできればと思います。
医療機関でのデメリット、メリット
医療機関でのレーザー脱毛の
デメリットは痛さ、
メリットは少ない回数で済むということだと思います。
痛みはどれくらいか?
結構ビックリするほど痛いんです。
ほかの個所とは比べ物になりませんよ。
ただこれも個人差があるので
すべての人が耐えられないほどの痛さではありません。
そして回を重ねるごとに
毛も薄くなっていくので痛みも減ります。
最初の数回が勝負という感じですね。
中には痛すぎて辞めてしまう人もいるようですので、
おためしがある医療機関のレーザー脱毛で考えた方が良いでしょう。
回数はどれくらいか?
回数はかなり少ないです。
医療機関のレーザー脱毛だと
5回~8回くらいできれいになります。
エステでの脱毛だと18回以上かかったりもするので、
回数的に考えるとかなり短い期間で済みます。
ただ痛みに耐えられず、
出力を下げて行っていた場合は
この回数よりも多くかかります。
やはり医療機関のレーザー脱毛は
効き目が強いので痛みも強いという感じになっているので、
痛みを弱めるために出力を下げると
思っていた効果が出ないという結果になります。
形はどんな物があるか?
日本人の場合はvラインをすべて脱毛してしまう
ということはまれですよね。
なのでデザインが色々とあるんです。
どのような種類があるかというと、
逆三角形、長方形、台形、楕円、ハート型などです。
どの形にしても良いのですが
気を付けるべきなのは一度その形にしてしまうと
基本的にずっとそのままということです。
なので若いうちになんとなくハートが可愛いなと
感じハートを選らんだとします。
ですが30代を超えて恥ずかしくなってしまったとなると、
再度レーザー脱毛しなければいけなくなり
かなりもったいないです。
またあまりにも人工的な形の場合は
パートナーからの受けが悪いようです。
確かに日本人はなるべく自然な方がよさそうですよね。
このことから、逆三角形や、台形が無難かなと思います。
痛みに耐えられれば医療機関のレーザー脱毛は、
回数も少ないので楽だと思います。
自分にとって優先することが何かで決めてくださいね。