赤ちゃんとのお風呂は、親であれば
誰しもが経験する難関な砦の一つです。
特に首が座っていない時期の乳児のお風呂
は、神経質になり過ぎてしまうほど注意深く
なりますよね。
そんな、赤ちゃんのお風呂を楽に入れること
が出来るベビー用品の一つに、お風呂マット
が注目されています。
赤ちゃんにとっても、お父さんお母さんに
とっても快適なお風呂を楽しむことが出来る
お風呂マットは、安心素材で機能性の高い
商品が勢揃い!
今回は、その中でも特に
おすすめのお風呂マットは紹介していきます。
やさしくサポートしてくれるおすすめ赤ちゃんのお風呂マット
安心・やわらか沐浴マット
この赤ちゃん用マットは、機能性が高く人気
のある商品で、洗面台で使うことで体の負担を
軽減してくれる優れものマットです。
素材で使われているスポンジも、他に類を見
ない機能性の高さで、透水性が非常に高く水
切れ抜群の商品です。
赤ちゃんをちょうど良い角度で洗うことが
出来るので、お父さんお母さんも赤ちゃんも
負担を少なくお風呂を楽しむことが出来ます。
また、表面素材がメッシュ加工されている事
から、赤ちゃんにとっても肌触りがよく快適
なお風呂タイムを満喫する事が出来ますよ。
kokua シャワーマット
こちらのマットは洗面台での使用とお風呂場
での使用、どちらにも対応した便利なマット
です。
本体は、縦60cm×横45cm×厚さ1.5cmの
高反発フィルターウレタン。ソフト&ハード
タイプの異なる感触のシートが2枚入ってい
るので、フカフカとしっかりした厚みがある
からバツグンのクッション性!!しかも通水
性のある素材を採用しているので、洗面台で
使用しても水が溢れる心配がないからシャワ
ーをたっぷりと使え、また赤ちゃんに洗面台
の冷たさが伝わる心配もありません。ベビー
バスのようにお湯を張ったりお湯を捨てる手
間もかからないのが嬉しいですね。
カバーには、透水性の良い立体メッシュ生地
に取っ手を付けているので、持ち運び時や干
す時にとっても便利!!しっかりと赤ちゃん
を支えて水通しも良く、しかも毎日使っても
へたりにくい素材を厳選しています。
0~2か月までの新生児の頃は、ママの腰や腕
に負担がかからないようソフトタイプのシー
トを1枚カバーに入れて洗面台での沐浴に使
用。ママの顔を近くに感じられて赤ちゃんも
安心してお風呂に入れます。
洗面台に赤ちゃんの身体を預けられるから、
ママの片手で赤ちゃんの頭も持ち上げたり耳
を塞ぎながら、もう片方の手でシャワーをか
けながら隅々まで洗い上げる作業もラクラク
行えます。ひとりでは難しかった赤ちゃんの
シャワーも、これで安心安全に済ませられま
すね。
また、パパやママと一緒にお風呂に入られる
ようになったら、洗い場にシートを2枚セッ
トした本品を敷いて、赤ちゃんを寝かせて洗
ってあげてください。しっかりと厚みがある
からちょっと重たくなった赤ちゃんでも床の
傷みを感じずに体を洗えます。
おすわりが出来るようになってからも、おし
りの下に敷いてあげれば床のヒンヤリ感をシ
ャットアウトできて、この一品だけで長い期
間の使い回しが効きます。
お手入れは、使用後に洗濯機で5分間脱水し、
ハンガー等を使って風通しの良い場所で干す
だけ!!赤ちゃんの身体への負担とパパ・マ
マの手間をトコトン減らしたマストなアイテ
ムです。
リッチェル ひんやりしないおふろマットR
リッチェルのお風呂マットは、通常のマット
とは違って冷んやりせずに赤ちゃんにとっても
快適なお風呂を楽しむ事が出来る機能性の高い
アイテムです。
デザインもシンプルなので、水キレが良く
衛生的で、赤ちゃんを優しく包み込んでくれる
フォルムは安心感があります。
軽い上に、耐久性のある素材で作られている
赤ちゃんマットなので、お母さん一人でも十分
に対応できる優れものアイテムとして、高い
評価やレビューが多く寄せられています。
ノンスリップバスマット
こちらのお風呂マットは、風呂桶の底に設置
する事が出来る優れもので、お風呂の中で滑り
やすい赤ちゃんの事故防止アイテムとして注目
されている商品です。
マットの裏には、吸盤がついているので、
マット自体が滑る事がなく安心安全なお風呂
タイムを実現させます。
デザインも可愛く、柄は「オーシャン」と
「フロッグ&ダッキー」の2種類で、印象的な
キャラクターが赤ちゃんの目を引きます。
敢えて凹凸をつけた表面は、赤ちゃんの安全
を考えられた工夫で、さりげない工夫から事故
防止への意識の高さが伺える商品でもあります。
赤ちゃんとのお風呂
一言に赤ちゃんとのお風呂と言っても、初めて
いれる親御さんたちは、どう入れれば良いのか
戸惑うことが少なくありません。
特に生まれたての乳児の場合だと、頭を動かさ
ないように固定しないと首が座っていないので、
グラグラして危険です。
目に水を入れないようにする事まで考えないと
いけないので、慎重になり過ぎる事によって、
入浴時間が長引いてしまう事も多いようです。
こちらの動画では、赤ちゃんとのお風呂の入り方
を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
赤ちゃんとのお風呂の入り方✳︎
こちらの動画では、バスチェアとバスマットを
駆使して、お母さんが洗うタイミングと赤ちゃん
を洗うタイミングを上手くずらしながらお風呂に
入れていると説明されていますね
この時期は、特に目が離せない事から
大人が洗っている間にバスチェアへ座らせて、
赤ちゃんをマットの上でゆっくり洗ってあげる
等の対応が必要になってきます。
まとめ
赤ちゃんのお風呂アイテムは、一人目のお子さん
の場合だと特に何を揃えれば良いのか分かりません。
まずは自分で調べてみて、良いと思ったものを
試していく必要がありますが、信ぴょう性の
高い口コミや友人からのアドアイスをきっかけ
に商品購入を検討するもの良いかもしれません。
また、赤ちゃん用のアイテムは1年も経たない内
に使えなくなるものが多くあるので、次の兄弟児
の事も想定して購入するのが有効的と言えるでしょう。