近年流行のチェスターコート。
コーディネート次第でフォーマルにも
カジュアルにも着こなせるということで
大人の男性に愛用されているアイテムです。
丈の長さによっても雰囲気の変わる
チェスターコート、
最近では大人っぽくシックにきまる
ロング丈に注目が集まっています。
カジュアルな服装に羽織れば
きちんと感をしっかりプラスしてくれるので、
カジュアルなアイテムしか持っていない
という方にとっても重宝しますよ!
秋冬のおしゃれに欠かせない、
メンズのロングチェスターコートについてご紹介していきます!
おすすめするメンズのロングチェスターコート
高級感のあるメルトンウールのチェスターコ
ートです。
独特なうねのあるカルゼ編みが特徴で、肌触
りがよく快適な着心地です。
しっかりとした重みのあるボディは気品を感
じさせ、大人の雰囲気を漂わせます。
冬のオシャレをワンランクアップしてくれる
メルトンウールのチェスターコートです。
厚手で起毛感たっぷりのメルトン生地を使用。
非常に目の詰まった生地で、肌ざわりバツグ
ン!!本格的に寒い季節にも十分対応できる
暖かさです。
無駄な装飾が無いシンプルですっきりとした
シルエットながら、大人な雰囲気とこなれ感
で絶大な存在感を演出します。
特筆すべきはカラーバリエーションの豊富さ。
キャメル・ネイビー・カーキ・ピンク
ダークグレー・ライトグレー・ブラックの
計7色が用意されています。いずれも落ち着
いた色味なので、お手持ちのコーデにぴった
り合うカラーがきっと見つかります!!
幅広い年齢層の方に愛される、是非一着は持
っていただきたいマストなアイテムです。
カジュアルからキレイめコーデまで対応でき
る、秋冬のファッションに最適のチェスター
コートです。
上品で高級感あふれる質感のメルトンウール
素材は、ぎゅっと密度が高く重厚感のある肌
触り。
裏地付きで保温性が高く温かみがあり、柔ら
かくふわっとした着心地です。
絶妙に絞られたウエストラインと、ヒップが
隠れる程よいロング丈の長さは、スタイル良
く見えるよう徹底的にシルエットにこだわり
計算されたデザインです。
胸元・フロント両サイド・内側にはポケット
を配置して、機能性も重視されています。
カラー展開は、落ち着いた色味で着こなしし
やすい無地カラー7色に加え、コーデのアク
セントになるオンブレチェック・ヘリンボー
ンの柄デザイン2パターン。
ビジネスにも普段使いにも合わせやすい着回
し感バツグンの一着です。
これ一着でエレガントな大人の雰囲気が叶う、
ビジネススタイルやフォーマルを格調高く決
めてくれるシングルブレステッドチェスター
コートです。
生産量が極めて少ない高級ウールであるカシ
ミヤをブレンドした生地を使用しており、そ
の独特の肌触りや色合いは文句無しの最高品
質。
総裏仕立てであたたかく着心地が良いの
高ポイントです。
ノッチドラペルの襟にはハンドメイドステッ
チミシンを使用して、手縫い風の縫い目が丁
寧に施されており高級感を演出。
袖の4つボタンや、後ろの身頃に入ったセン
ターベントに、肩から脇にかけて垂直に切り
替えを入れたセットインスリーブ等随所に大
人っぽさを感じさせるディテールが散りばめ
られています。
スーツに合わせたビジネススタイルはもちろ
ん、冠婚葬祭のフォーマルなシーンにも使え
る大人の必須アイテムです。
こちらはしっとり柔らかな手触りの
カシミヤ100%のロングチェスターコート!
ボタンの見えないフライフロント仕様や
胸箱ポケットなど正統派のデザインで
大人の男性の雰囲気たっぷり!
ビジネスやフォーマルシーンでかちっと決まる、
長く愛用できる逸品です。
おすすめするメンズのロングチェスターコートのコーデ
(出典:ZOZOTOWN)
アースカラーでまとめるとシックで落ち着いた雰囲気に。
ハットを合わせると
より大人っぽい印象になりますね!
カジュアルダウンさせたい場合は
ニットキャップなどを合わせても。
(出典:ZOZOTOWN)
フード付きが珍しいロングチェスターコートは
よりカジュアルな雰囲気の着こなしがぴったり!
ロング丈の場合、裾から見えるパンツは
スリムなシルエットのほうがボリュームのある
コーチとバランスが取りやすいのでおすすめです。
ロングチェスターコート×ロングシャツの
組み合わせならおしゃれ上級者!
シンプルなチェスターコートに
赤のチェックがよく映えていいアクセントになっています。
ロングシャツの代わりにマフラーを垂らして、
同じようにコーディネートのアクセントにするのもおすすめです。
(出典:WEAR)
パンツの裾をまくってバランスを取るのも
上級者ならではの着こなし。
靴下のカラーもいいアクセントになっています。
布の分量が多いロングチェスターコートは
バランスの取り方がコーディネートのポイント。
全身の写る鏡でバランスを見ながら、
自分にぴったりの着こなしを追求してみましょう!