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平編みのミサンガはどう編むの?編み方を紹介!!

更新日:

 

暑くなって肌の露出が増えてくると、

ブレスレットやバングルなどの出番!

手もとをおしゃれに演出したいですよね。

 

でも金属アレルギーだったり、

肌が弱くて汗と金属が反応して荒れてしまったり

というトラブルが出てしまう場合も・・・

 

そんなことを気にせずに

腕につけることができるのがミサンガです。

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ミサンガが流行し始めたのは

もうずいぶん前のことですが、今でも多くの人たちが

オリジナルのミサンガを手作りして、

腕につけたりバッグにチャームとして

つけたりして楽しんでいます。

 

何色もの糸を使ってカラフルに仕上げるもよし、

色味を抑えてビジューなどと組み合わせてもよし。

 

ミサンガなら

自分好みのものを手軽に作れるのがいいですよね!

 

初心者の方にとって、

凝ったものを作るのは難しいかもしれませんが、

平編みのミサンガなら

とても簡単に作ることができます。

 

ポイントさえ掴めればどんどん編めて、

あっという間に出来上がりますよ!

平編みができればいろいろアレンジすることも

可能なので、バリエーションが広がります。

 

まずはここからマスター!

平編みのミサンガの編み方についてご紹介していきます!

編み方

平編みは、

中心の芯に糸を編みこんでいく編み方です。

 

ミサンガはワックスコードや麻ひも、

刺繍糸などを使って編んでいきます。

自分の作りたいミサンガのテイストから

糸を選んでみましょう!

 

 初心者の方は

麻ひもが柔らかくて編みやすいかもしれませんね。

 

平編み

慣れるまでは少し手間取るかもしれませんが、

手が慣れてくるとどんどん編めますよ!

  • どちらの糸が上でどちらの糸が下かを
    間違えないように気を付けましょう。

 

どんなシーンでも使いやすいシンプルな

ミサンガもいいですが、ビーズを一緒に編みこむとより

素敵な仕上がりになりますよ!

 

ワックスコード ブレスレット 平編みでビーズを編み込む(ビーズを上に)

ビーズをたくさん編みこんでもいいですし、

数を控えめにしてもいいですね。

 

色もカラフルなビーズを使えば元気なイメージに、

一色でまとめれば落ち着いたイメージになります。

 

ベースとなる糸の色と合わせて、

好きな色で組み合わせてみましょう。

 

【貴和レシピ】ワックスコードを使用した平編みブレスレットの作り方

手芸店やハンドメイドグッズのお店にいけば、

素敵なパーツが揃っているので、

こんなに素敵なミサンガを作ることができますよ!

 

平編みさえできれば、

あとはパーツに編みこんでいったり、

編み途中にパーツを組み込んだりしていくだけ。

簡単だけど見栄えのするミサンガの出来上がりです!

 

糸の素材や色味、ビーズなどのパーツを使えば、

自分だけのオリジナルミサンガが簡単に作れちゃいます!

 

相手のイメージに合わせて材料を選んで、

ミサンガを作ってプレゼントするのもいいですね。

 

材料さえあればすぐに作れてしまうので、

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

 

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