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ザリガニの寿命は?長生きさせるために必要な事も紹介!!

更新日:

 

水田や用水路、池など様々な環境に生息する

ザリガニは、一定条件さえ揃えばバケツの中

に放置気味にしていても飼育出来るほど、

生命力が強く丈夫な生物です。

 

しかし

生き物ですので当然寿命があり、自然界に自生

しているザリガニ飼育下におけるザリガニ

寿命の長さが違い、また飼育環境でも全く変

わってきます。

 

そこで今回、ザリガニの

  • 寿命
  • 自然界と飼育下の寿命の違い
  • 寿命予兆
  • 長生きさせるコツ

などをご紹介します。

 

寿命

飼育されているザリガニの平均寿命は3~5年

言われ、3年以上生きると長生きの部類に入りま

すが、自然界に自生しているザリガニの平均寿命

は7~8年と飼育しているザリガニに比べ倍近くも

長く生きます。

 

ちなみに世界一長寿なザリガニは、アメリカの

洞窟に住むケイヴ・クレイフィッシュという

ザリガニで、なんと175年も生きているそうです。

 

ザリガニ

 

 

自然界と飼育下の寿命の違い

飼育下では水温や餌が安定しており外敵に襲わ

れる心配もないのに、なぜ自然界に自生してい

るザリガニと倍近くも寿命が違うのでしょうか。

 

そのポイントは

大きく分けて越冬水質にあるようです。

 

ザリガニは水温が10度以下になると越冬するの

ですが、飼育下では水槽用ヒーターの使用や室温

が高いなど水温が一定して暖かいので、越冬せず

に活動を続けてしまいます。

 

越冬の間に休眠状態になるはずが、高い水温で活

動を続ける状態が続く事により寿命が縮まってし

まうようです。

 

また、自然界と飼育下ではどうしても水量に違い

が出てしまい、小さい水槽などでは水質悪化や

水温の変化などが頻繁におきてしまいます。

 

そのような環境がザリガニにストレスを与え、

寿命に影響が出てしまいます。

ザリガニの産卵

 

 

寿命予兆

ザリガニは犬や猫と違い人とコミュニケーション

をとるわけではないので、寿命の予兆を見分ける

のは非常に難しく何の前兆もないまま突然死ん

でしまう事がほとんどです。

 

また、脱皮を繰り返すザリガニは脱皮時に非常

に弱く不安定な状態になるので、その時に体を

破損したり感染症にかかり急死する事も珍しく

ありません。

 

しかし

いくつかの老化症状はありますので参考にして下さい。

  • 明らかに無気力で、水槽内に不安定に漂っている。
  • 餌を与えても見向きもしない。
  • 体の色艶が悪くなる

 

なおこれらの症状は

健康なザリガニの脱皮前後にもおこりますので、

老化症状の目安程度としてお考え下さい。

 

アクアリウム【ザリガニ】やっぱり脱皮!

 

 

長生きさせるコツ

  • ザリガニは多頭飼育では共食いしてしまうので、基本的に単独飼育をします。特に同性同士を多頭飼育すると必ず共食いするで、繁殖をさせる時以外は1つの水槽には1匹とします。

 

  • 水槽が小さいと水温の変化・水質悪化が頻繁におきてしまうので大きめの水槽を選びます。

 

  • 水槽の水をザリガニが隠れる程度に浅く飼育する方法もありますが、魚と同じくエラ呼吸をしているので水深を深くしエアポンプやろ過フィルターを設置します。

 

  • ザリガニは脱走の名人と呼ばれ、水槽の装飾品やエアホースなどを伝って上手に脱走します。水槽からの落下衝撃で弱る事や、家中徘徊して変わり果てた姿で発見される事もありますので、水槽は蓋つきを選び、隙間はしっかり目張りします。

 

  • 餌を与え過ぎると水質が悪化してしまうので、2~3分で食べきる量を1日1~2回与えます。

 

  • 脱皮中や脱皮前後は非常に不安定で弱っている状態なので、極力刺激せずに静かに見守ります。

ザリガニ

 

まとめ

  • 自然界では7~8年、飼育下では3~5年が平均寿命。
  • 自然界と飼育下では水温や水質の差、越冬しない
    事から寿命に差が出る。
  • 寿命の予兆を見分けるのは難しく、突然死や脱皮
    後の急死などがほとんど。
  • 大きめの蓋つき水槽で単独飼いをし、水深を深くする。
  • 餌を与え過ぎず、脱皮前後は刺激しない。

 

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