発達障害の子供に見られる二次障害とは?理解ある対応で二次障害を無くそう!!


 

発達障害の症状というと

「周囲とコミュニケーションが上手くとれない」

「抜け漏れが多い」などで、

 

そう言われても

「よくあることなんじゃないの?」

と思ってしまいがちですが

 


発達障害は脳機能障害の1つで

100人に数人が発症する病気なのです。

 

病気だと分かりにくい病気なのですが、

放置してしまうと、

二次障害と呼ばれる社会生活が困難な状態までに

なってしまうまで重症化してしまう怖い病気なのです。

 

完治する病気ではありませんが、

病気について正しく知り対処することで緩和する病気です。

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二次障害になってしまう原因とは?

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まず発達障害とは

医学的には脳機能障害の一種で、

普通に社会生活を送ることが難しくなってしまう病気です。

 

また先天的なもので、100人に数人が発症し、

治すことは出来ないが

症状を緩和することができる病気です。

 

二次障害とは発達障害により生じる障害で、

主に発達障害に対して何も対策しなかったときに起きます。

 

何も対策しないことで

患者が困難にぶつかっても周囲のサポートはなく、

結果として患者は「自分はダメだ」と思い始めてしまい、

新たな障害、つまり二次障害を生じてしまうのです。

 

二次障害は

大人・子ども関係なく生じます。

 

主な症状は心理的なもので

不安障害や人格障害、うつなどがあり、

人によっては反抗挑戦性障害や

行為障害など場合によっては

法に触れるほども行動をしてしまうこともあります。

 

このような二次障害を防ぐために大切なことは

事前の対策、周囲のサポート、そして理解なのです。

 

 

不安障害とは?

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不安障害の主症状は「不安」です。

不安とは「漠然とした恐れ」で誰でも経験するものですが、

♦不安障害では異常なほど不安になる
(理由に対して不釣り合いな不安)、

♦繰り返し不安になる、

♦いつまでも不安な状態が続く病的な不安

を指します。

 

発達障害と不安障害は、

非常に区別がつきにくいと言われます。

 

その理由は不安とは誰でも感じることであり、

それが病的なのかは周囲から分かりにくいからです。

 

発達障害があると様々な抜け漏れやミスがあり、

それへの不安が大きくなり、不安障害になります。

 

しかし

病的なほど不安になっても、

前述した通りその不安が

発達障害なのか

不安障害なのか

専門家でも判断つきかねるというのが現状の様です。

 

 

人格障害(パーソナリティ障害)とは?

人格障害とは

大多数の人とは違う反応や

行動をしてしまうことで患者が苦しんだり、

周囲の人が困ったりしている場合に

診断される精神疾患です。

 

ものの捉え方や考え方、感情、

さらに衝動のコントロールやコミュニケーションといった

広い範囲で人格機能が偏ってしまうことから

問題が生じてしまいます。

 

人格障害は

往々にして「性格が悪い人」と思われがちですが、

人格障害であり病気なのです。

 

しかし「あの人は性格悪いね」と思われてしまうと

周囲と距離が出来、結果として放置されてしまう

ケースも良くあります。

 

放置されることで障害が進み、

更に他の障害を招くことがあります。

 

その点では

人格障害は他の精神疾患(障害)と合併しやすく、

他の精神疾患が表に出てしまうことで

根本である

人格障害が見逃されてしまうことも多くあります。

 

 

うつとは?

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「うつ病」という用語はいまでは日常で一般的ですが、

精神医学では「抑うつ状態」という用語を用います。

 

「うつ病」は「抑うつ状態」がある程度以上、

もしくは重症の場合を指します。

 

「抑うつ状態」とは「抑うつ気分」が強い状態で、

「抑うつ気分」とは「憂うつ」や「気分が落ち込んでいる」

と表現される症状を指します。

 

発達障害の人は

自分に興味がある分野以外のことはやらなかったり、

表情に感情が現れず

いつも生気が無いように見えたりします。

 

それは発達障害という病気によるものなのですが、

周囲には「うつ」だと診えます。

 

「うつ」は悲しいことに

発達障害に気付く最大のきっかけと言われています。

 

発達障害と診断された多くの人は、

うつ病だと疑って病院に行き、

そこで発達障害と診断されたり、

うつ病の薬を飲んでも緩和されず調べてみたら

発達障害だったと分かるというケースがとても多いのです。

 

 

躁うつとは?

「躁うつ」とは

酷く気分が落ち込んでいる状態と

ハイテンションの状態、

このような両極端な病状が起こる障害です。

 

両極端な症状が起こるということで

「双極性障害」と今では言われることがあります。

 

ハイテンションの状態、つまり「躁」の状態には二種類あり、

家庭や仕事に重大な支障をきたし、

人生に大きな傷跡を残してしまいかねないため、

入院が必要になるほどの激しい状態を「躁状態」

 

一方、

はたから見ても明らかに気分が高揚していて、

眠らなくても平気で、ふだんより調子がよく、

仕事もはかどるけれど、

本人も周囲の人もそれほどは困らない程度の状態を

「軽躁状態」といいます。

 

双極性障害は、精神疾患の中でも

治療法や対処法が比較的整っている病気です。

 

しかし放置していると、

何度も躁状態とうつ状態を繰り返してしまい、

結果として人間関係、社会的信用、

仕事や家庭といった人生の基盤が大きく損なわれてしまうのが

特徴の病気でもあるので注意は必要です。

 

 -健康, 病気

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