妊婦は魚卵を食べても大丈夫?気になる影響の有無を紹介!!

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妊娠中は普段以上に、食べるものに気を

配らなくてはいけない時期です。

 

お腹の赤ちゃんは、妊婦さんが食べたもの

を栄養として育っていくので、栄養満点

赤ちゃんにとっていいものを与えてあげた

いですよね。

 

バランスのよい食事が一番ですが、中には

食べてはいけないものがあるので注意が

必要です。

 

妊娠中は生の食べ物は食べない方がいいと

聞きますが、魚卵も同じように食べては

いけないのでしょうか?

 

それでは、妊婦さんは魚卵を食べても

大丈夫なのか、魚卵が妊娠中に与える影響

を見ていきましょう。

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【妊婦さんが積極的に摂りたい栄養素】

葉酸

葉酸はビタミンB郡の水溶性ビタミンで、

緑黄色野菜、ほうれん草、果物、納豆、

レバーなどに多く含まれています。

 

神経管の先天異常の発症リスクを低下させ

るので、妊娠前や妊娠初期に摂取した方が

いい栄養素です。

 

女性が1日に必要な摂取量は240㎍です

が、妊婦さんはその2倍の480㎍必要です。

 

鉄分

鉄分はお腹の赤ちゃんにも運ばれるため、

妊婦さんはとても貧血になりやすいです。

 

日本人女性は普段から鉄分不足と言われて

いるので、レバー、牛肉、納豆、小松菜、

ほうれん草、切り干し大根などを意識して

食べるようにしましょう。

 

1日に必要な摂取量は、妊娠前(生理期間

以外)が6.5g、妊娠初期が9.0g、妊娠

中期〜後期が21.5gです。

 

また、鉄分の吸収をよくするビタミンC

一緒に摂るようにしましょう。

 

カルシウム

カルシウムは骨や歯を形成する大切な栄養素

ですが、カルシウムも日本人は不足している

人が多い栄養素です。

 

1日に必要な摂取量は550〜650mg

ですので、牛乳、ヨーグルト、小魚、納

などを積極的に食べるようにしましょう。

 

【妊娠中に気をつけたい食べ物】

妊婦さんが食べたり飲んだりしたものは、

胎盤を通して赤ちゃんに運ばれます。

 

大人が食べても大丈夫なものでも、赤ちゃん

の成長や発育に悪影響を及ぼす可能性が

あります。

 

アルコール、栄養ドリンク、生の食べ物

(生卵、生肉、生魚)、加熱処理されて

いないナチュラルチーズなどは食べるの

を控えましょう。

 

また、以下のものは量に気をつけて食べる

必要がある食品です。

 

・カジキ、マグロ、クジラなど、水銀を含む魚

ヨウ素を含む海藻類、特に昆布

ヒ素を含むヒジキ

・妊娠初期のビタミンA

・コーヒーやお茶などカフェイン

 

【魚卵は妊婦に影響があるの?】

妊娠中は生の食べ物は食べない方がいい

ですが、魚卵も同じく気をつけた方がいい

食品です。

 

なぜ妊婦さんは魚卵も気をつけるべきなの

かというと、それは魚卵が”リステリア菌”

という菌に感染している可能性があるから

です。

 

このリステリア菌は大人の体には特に大き

な影響を与えませんが、お腹の中の赤ちゃん

危険にさらされる可能性があります。

 

妊娠中は免疫力が下がっているので、食中

を起こす危険性もあるので、生の魚卵を食べ

るのはやめましょう。

 

もちろん全ての魚卵がこのリステリア菌に

感染しているとは限りませんが、魚卵を食

べるときは必ず火を通し、菌を死滅させる

ようにしてください。

 

またイクラや明太子など、魚卵は塩分が高い

ので妊娠中毒症になる可能性があります。

 

菌に感染していないとしても、高塩分は妊婦

さんの体によくないので、食べ過ぎに注意し

てください。

 

決して魚卵自体を食べてはいけないのでは

なく、生の魚卵を食べるのを控えるように

してください。

 

 

赤ちゃんがお腹の中にいる間は、色々と

気になることが多いと思います。

 

妊娠前と比べて必要な栄養素の量も増え

ますし、大好きだった食べ物を控える必要

もでてくると思いますが、あまり神経質に

なりすぎずに、赤ちゃんのためにバランスの

良い食事を心がけてくださいね。

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