吐き気や震えるが起こるのはなぜ?原因や対処方法を紹介!!

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身体には特に病気は見られないのに、

吐き気や震えを感じる場合、それは自律神経

失調症の可能性があります。

 

過度なストレスがかかると、自分では気づか

ないうちに体には様々な不調が現れています。

 

それは例えば倦怠感、頭痛、腹痛、めまい、動

悸、ほてり、発汗、不眠、便秘、下痢など症状

は様々ですが、

 

これらの症状からうつ病パニック障害などに

繋がる可能性もありますので、自己判断は禁物

です。

 

これらの症状は何が原因で、そして起こって

しまった場合どのように対処したらいいので

しょうか?

 

それでは、吐き気や震えが起こる原因と対処

方法を見ていきましょう。

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自律神経失調症とは?

女性

自律神経には交感神経副交感神経があり、

交感神経は活発に行動する昼間に、副交感

神経はゆっくりと安静する夜間に活発になり

ます。

 

自律神経失調症は、この二つのバランスが

崩れることで起こりますが、小さなことを

気にしてしまう、悩みやすい、緊張しやすい

方に起こりやすい病気です。

 

自律神経失調症になると、

  • イライラする
  • やる気が起きない
  • 感情の起伏が激しくなる
  • 憂鬱になる
  • 情緒不安定
  • 常に不安感や疎外感を感じる

などの精神的な症状が現れます。

 

仕事がはかどらなくなったり、自分の思うよう

に動けず、さらにストレスを感じ症状が悪循環

するので注意が必要です。

 

 

自律神経失調症になる原因

anxiety

ストレス

学校や会社などの環境の変化、人間関係の

ストレス、仕事へのプレッシャー、家族の

病気や死、将来への不安など、過度なスト

レスが自律神経に負担をかけています。

 

細かいことが気になる、NOと言えない性格、

依存心が強いなど、元々持っている性格の

資質にもよるので個人差はあります。

 

ホルモンバランスの変化

自律神経失調症は男性より女性の方がなり

やすいと言われています。

 

交感神経と副交感神経は大脳の視床下部で

コントロールされていますが、この視床下部

の近くにある脳下垂体からホルモンが分泌さ

れています。

 

女性ホルモンの分泌の変動が、視床下部にも

影響を及ぼし自律神経が乱れます。

 

生活リズムの乱れ

夜遅くまで起きていたり、昼夜逆転の生活など

の不規則な生活は自律神経を乱します。

 

食事、睡眠、運動など毎日の生活周期のバラン

スが乱れると、交感神経と副交感神経の切り替

えがうまくできず、自律神経に負担がかかります。

 

 

自律神経失調症かな?と思ったら

薬

自律神経失調症かもしれないと思ったら

自己判断はせず、まずは病院で診察して

もらいましょう。

 

症状が長引くなら、まずは原因を知り、

適切な治療を受けることがとても大切です。

 

症状が身体的なものだけの場合、症状に合わ

せた一般治療科がある病院を受診しましょう。

 

どこを受診したらいいのか分からない場合

は、かかりつけの病院や近くの病院で相談

してみましょう。

 

対処療法では症状が改善しないときや、精神

面での治療が必要な場合は、心療内科や精神

科のある病院を受診しましょう。

 

心療内科や精神科に行くことに抵抗がある方

もいると思いますので、まずは電話で相談し

てみることをお勧めします。

 

自律神経失調症と上手に付き合うためには、

病院での治療や薬だけに頼らず、生活スタ

イルの見直しも必要です。

  • バランスのとれた食生活
  • 質の良い睡眠
  • 定期的な運動
  • 自分にあったストレス解消法

 

一度に変えようと頑張りすぎると、それも

またストレスになりますので、まずはできる

ことから順番に改善していきましょう。

 

体の不調は最初はとても小さなことかもしれ

ませんが、体から出されているサインを見過

ごしてしまわないように、時には自分自身を

観察する時間は必要です。

 

自律神経失調症は、いつ誰に起こるかわかり

ません。上手に付き合いながら健康的な生活

を送っていきたいですね。

 

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