ガクアジサイの育て方は?栽培方法を紹介!!

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ピンク、ブルー、紫と色鮮やかなアジサイは、

気持ちがブルーになりがちな雨の多い季節を

明るい気持ちにさせてくれます。

 

ガクアジサイ(額紫陽花)は

アジサイの一種で、花のように見える部分が

装飾花(萼片)、小さな蕾の集合体のように

見える部分が花(両性花)です。

 

この装飾花が絵画を縁取った額縁のように

見えることから、”ガクアジサイ”と呼ばれて

います。

 

”ガクアジサイ”は花の周りに4〜5枚の装飾

花があるのが特徴で、変わった形状をしている

と思われるかもしれませんが、

一般的に知られているアジサイの原種です。

 

それでは、

色鮮やかなガクアジサイの育て方をご紹介します。

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ガクアジサイの育て方

あじさい

ガクアジサイの花の色は、

植えた土のpH値で変化します。

酸性ならブルー、アルカリ性ならピンクの花

を咲かせてくれます。

 

雨には空気中の二酸化炭素が含まれるので、

放置しておくと土はだんだんと弱酸性に傾き

ます。

 

鮮やかなピンクの花を咲かせたければ、アル

カリ性にする必要があるので、土に石灰を混ぜて

pH値を調節してください。

 

また花が白っぽい場合、日照不足が考えられ

ますので、日当たりの良い場所に変えるなど

してください。

 

苗植え時期

3〜4月、または9月〜10月頃が苗植え時期です。

 

◎庭植え

日当たりが良く水はけが良い場所に植えましょう。

寒さには強いですが、冬に冷たい風が当たら

ないような場所を選ぶと良いでしょう。

 

◎鉢植え

苗よりも一回りか二回り大きな鉢に植えましょう。

 

日当たり

一般的に知られている”ホンアジサイ”や

”ヤマアジサイ”と同じように、日当たりの良い

場所を好みます。

 

日照時間が少ないと花が綺麗に咲きません

ので、日当たりはとても大切です。

 

ですが、直射日光が当たると乾燥しやすいだけ

でなく、葉が焼けてしまうので、西日がよく

あたる場所も避けてください。

東側の半日陰に植えると良いでしょう。

 

水やり

ガクアジサイは乾燥を嫌うので、たっぷりと

水をあげ、アジサイが乾燥しないようにしま

しょう。

 

◎庭植え

植付けから約2週間は

しっかりと水をあげましょう。

 

根が土にしっかりと根付いたら、降雨だけで

大丈夫ですが、日照りが続くようでしたら水

をあげてください。

 

◎鉢植え

土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげて

ください。

 

肥料

花が咲き終わった6月頃に液体肥料を与えて

ください。

 

その後12〜2月頃に、暖効性化成肥料か

有機肥料(油かす、骨粉など)を2〜3ヶ月に

一度、株元に与えます。

 

 

アジサイの増やし方

あじさい

アジサイは、
挿し木株分けで増やすことが

できます。

 

アジサイの育て方・日常管理 殖やし方 挿し木

 

 

注意する病気

あじさい

うどんこ病

ガクアジサイは、葉や枝が白い粉をふいた

ようなカビに覆われる、”うどんこ病”に

かかりやすいです。

 

うどんこ病になってしまった枝

切り落とした後、薬剤を散布して病気が

広がるのを防いでください。

 

予防策として、枝が混み合って風通しが悪く

なると、うどんこ病にかかりやすくなります。

 

花が咲き終わった6〜7月頃、花の下の節まで

切り落として枝の剪定をしてください。

 

腐敗病

腐敗病は、カビや細菌が原因でアジサイの

株自体を腐らせてしまう病気です。

 

水はけが悪い場所だと病気にかかりやすい

ので、植える場所を替えるなどの対策が必要

です。

 

アブラムシ・ダニ

アブラムシやダニが原因でアジサイが傷つき、

カビや細菌に感染しやすくなります。

1000〜1500倍に薄めた、オルトラン

水和剤などの薬剤の散布が効果的です。

 

また、アブラムシには、牛乳をそのままか

牛乳を水で薄めてスプレーしても良いです。

※よく晴れた日の午前中に散布してください。

乾かずに残るとカビの原因になります。

 

また、アブラムシが死んだあとは、水で洗い

流すようにしてください。

 

お庭に色彩鮮やかなアジサイを

植えて、梅雨の時期を楽しんでくださいね。

 

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