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ルリマツリの育て方は?栽培方法を紹介!!

更新日:

 

南アフリカ原産のルリマツリは、綺麗な空

色の花を咲かせ暑い夏を涼しげに演出して

くれます。

 

直射日光やコンクリートの照り返しにも負け

ず、元気に成長してくれるので都市部でも栽

培を楽しめますよ。

 

また、小さな花を集め手まり状に咲かせる姿

は、見応えがあり、照り付ける太陽の下に癒

しをもたらします。

 

今回そんなルリマツリの

  • 植え付け
  • 水やり、肥料
  • 剪定
  • 植え替え
  • 増やし方
  • 注意する病気や害虫

などをご紹介します。

 

植え付け

地植え 

[用意する物]

  • 腐葉土
  • 元肥(牛糞又は緩効性の化成肥料)

 

ルリマツリの植え付け適期は4月~6月で、

日当たり、水はけの良い場所に植えつけます。

 

大きめの穴を掘った土に腐葉土や、元肥とし

て牛糞や緩効性の化成肥料を混ぜこみ苗を植

えつけたっぷりと水やりをします。

 

鉢植え 

[用意する物]

  • 大きめの鉢
  • 草花用培養土
  • 緩効性化成肥料

 

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土を使用

すると便利です。鉢に1/3程土を入れ、根を

あまり崩さないように苗を植えつけます。

 

たっぷりと水やりをし、日当たりの良い場所

で管理します。

鉢植え

 

 

水やり・肥料

水やり 

ルリマツリは適湿を好み、乾燥を嫌うので

春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと水

やりをし、夏は乾燥しやすいので朝夕の2回

水やりをします。

 

ただし、冬場は休眠期に入り生育が止まるの

で、土が完全に乾いてから水やりを行うよう

にしましょう。

 

地植えの場合は、植え付け時にたっぷりと水

やりをした後は降雨だけで十分です。

 

肥料 

植え付けの際、牛糞や緩効性の化成肥料を元

肥として土に混ぜこみ、生育期である春~秋

は液体肥料を1~2週間に1回の頻度で与えます。

 

固形の緩効性肥料などを施す場合は、月に1回

程度置き肥しましょう。

植木に水やり

 

 

剪定

ルリマツリは枝が良く伸び、数m以上に育つ事

もあり全体の姿も乱れやすいので、枝が混み合っ

てきた場合はその都度剪定します。

 

節々から芽を出し、どこで枝を切っても構わな

いので短く切り詰める事も自分好みの樹形に仕

立てる事も出来ます。

 

また、花が一通り咲き終わった後に伸びすぎた

枝を切り戻すと、脇芽が増え全体的にバランス

よく次の花が茂ります。

 

 

 

植え替え

ルリマツリは、根を良く張り生育が旺盛なの

で1年に1回一回り大きな鉢に植え替えます。

 

植え替え適期である3月下旬に、古い土を半

分程落とし、長く育った根を切り詰め植え付

け同様植え替えます。

※地植えの場合は植え替えの必要はありません。

植え替えする人

 

 

増やし方

ルリマツリは挿し木で簡単に増やす事が出来ます。

5月~7月が挿し木の適期で、剪定で切り落とした

枝か、その年に伸びた新しい枝を7~10㎝程の長

さに切り使用します。

 

芽先の柔らかい部分を切り取り、葉が多い場合は

数を減らし土に挿します。

ルリマツリ

 

発根するまでは明るい日陰で、根が充分に生えた

ら日当たりの良い場所で土が乾かないよう水やり

をして管理しましょう。

 

 

 

注意する病気や害虫

病気

灰色カビ病

低温多湿の環境で発生しやすく、茎や花に灰色

のカビが生える症状がでます。

発見が遅れると他の箇所にも感染が広がって溶

けるように腐り、苗ごと枯れてしまいます。

 

葉や枝が混み合って風通しが悪くなると、灰色

カビ病を誘発する原因となるので、適度に間引

きし、発症した部分はすぐに切り取って処分し

ましょう。

 

菌核病

灰色カビ病と同じく低温多湿の環境で発生しや

すく、葉や茎が軟化し褐色の病斑がでます。

 

症状が進むと発症した部分は腐敗し、黒い塊に

なり地面に落ち、土壌感染してしまいます。

 

また、空気感染もしますので早めに処置しなけ

れば次々と他の植物にも病気が蔓延してしまう

ので注意してください。

 

菌核菌は多湿を好むので、葉や枝を間引きし風

通しを良くして予防します。土壌感染してしまっ

た場合は、土壌中に長く生存するので連作は避けます。

連作障害の詳細はこちらの記事をご覧下さい。

「連作障害とは?原因と対策方法も紹介!!」

 

害虫

カイガラムシ

カイガラムシは体長2~10mmの小さな虫で、

葉や茎に寄生し養分を吸い取り植物を枯らし

てしまいます。

 

幼虫の間は薬剤が効果的に効きますが、成虫に

なると殻で体を覆い薬剤は効かなくなります。

 

また、カイガラムシの排泄物の甘い匂いに

誘われて他の害虫や菌が寄ってくるという

間接的な被害をもたらす事もあります。

 

駆除には早期発見がポイントで、殻を作る前に

薬剤を散布し退治します。

 

ハダニ

ハダニは体長0.3~0.5mmのとても小さな昆虫

で、葉の裏に寄生し養分を吸い取り植物を枯ら

してしまいます。

 

暖かい時期に発生しやすく、交尾の有無にかか

わらず数が増殖するという特殊な生態をもち、

発見が遅れると短期間で大量発生する恐れがあ

ります。

 

ですが薬剤が効果的に効くので簡単に駆除でき、

早期発見する事で被害を抑えられます。

害虫に効く薬

 

 

まとめ

✽ 4月~6月に日当たり、水はけの良い場所に
植えつける。

✽ 適湿を好み乾燥を嫌うので、土の表面が乾い
たらたっぷりと水やりをする。

✽ 枝が良く伸び、姿が乱れやすいので、葉や枝
が混み合ってきたらその都度剪定する。

✽ 根詰まりを防ぐため、1年に1回植え替える。

 

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